P-VTC VTEC Controllerの取付

2002年の3月に発売されたばかりのi-VTEC(K20A)エンジン対応のVTECコントローラを早速購入し取付しました。
最近注目されているアイテムです。
さっそくSOCKメンバーが取付けました。

2002/5/19現在、6台です。


製品のHPは、ここ。  

インプレ

現在、詳細データ収集中。
1000回転単位で、燃料調整が-5%〜+10%の範囲で設定できます。
メータの径は 60φ。

 



ストリーム2.0L用接続線一覧

DIYをされる方は、自分の責任の下で行ってください。
当方は、一切の責任を持ちません。

ECUボックス内から以下の信号を取り出します。●線は切断し、間に入れることにより制御を行います。

加工  --< ギボシ メス
加工  --> ギボシ オス

ECU 上から
カプラ-A: IG電源--(黄/黒)----割込み接続---[PVTC]
カプラ-A: ●センサー信号--(緑/赤)----< <---茶白色線[PVTC]---< <---
カプラ-B: ●VTEC信号--(緑/黄)------> >---青白色線[PVTC]---> >---
カプラ-E: 回転信号--(青)------割込み接続---[PVTC]
常時電源 ----橙線[PVTC]  (ハザードから取りました)
イルミネーション電源 ---黄色線[PVTC]--- (シガーソケットから取りました)
アース  ----黒線
VTM (未使用) -白線- 配線終端をテーピング絶縁

注) 2002/4/9納品のユニットにおいては、なぜか、上記ギボシの加工がマニュアルの記載と逆になっていました。

カプラの番号配列は左上から1,2,3,4.....の順で、端まで行ったら、その下の段のまた左からカウントアップします。

ECUのカプラ-左(実車では上)からA,B,C,D,Eとしています。



赤線は シフトインジケータ/VTECモニターで使用している線です。
B-16が共通の為、取付け位置は、P-VTCがECU側になるように配線します。

所要取付け時間: 約2H

注意点

本製品を使用する場合、"ストリームの場合、ハイオクガソリンを使用すること”という注意書きがあります。
ストリームの場合、ノッキングが出るみたいです。

広報に確認してみたところ、
「ホンダストリームの場合に限り、CPU燃料制御方式が特殊なため、ケースによりノッキングが発生する場合があり、安全マージン確保の為に ハイオクガソリンをお奨めしております。ですから、ハイオク仕様に変更するのは、ストリームのみです。その他の車種については、純正の仕様に 準じたガソリンとなります。
ノーマルのハイカム切替ポイントは車両により異なります。確認する方法としましては、P−VTCを取り付け後、設定せずに走行して下さい。 VTEC切替時にLEDが点灯しますので、点灯時がノーマルの切替ポイントとなります。」
との事でした。

参考情報
メータの動き
メーターがタコメーター表示の時の指針の動きは、純正品などと同じようにスムーズかつリニアに動きます。
A/F表示の時は、カクカク(200rpm飛び)とした動きになります。
これは、運転中にタコメーター表示とA/F表示を見間違えることを避けるための処置ですが、一つのメーターで2つの動きを持っているという意味で楽しめるかと思います。

設定例

以下の設定は、取付け後、最初に設定した数台のストの値です。
各車の状態がみんな異なるので、それがいいというものではありませんので、あくまで独断による設定です。
まだ、取付後のデータ比較等いっさいありませんので、未確定情報です。 まだ実験段階です。


1000/-3, 2000/-1,3000/+2,4000〜9000,-2 ハイカム切替えポイント <2800>
(エアクリ:APEX、マフラー:無限 SEVチューニング車)  --燃調プラスに振るとトルクが落ちる。
(2003年3/26追記)
設定変更:パワー&燃費両立志向
1000/-2, 2000/-1,3000/+1,4000〜9000,-1 ハイカム切替えポイント <3000>
(エアクリ:APEX、マフラー:無限 SEVチューニング車)
SAB荏田でシャシダイの載せた結果

赤の線がPVTC-OFF、緑がPVTC-ONです。高域でのトルクアップが見られます。
P-VTC効果は約2.5psアップ。
オーナー曰く、SEV効果で10〜20psはアップしていると思う。
通常走行時も常時、P-VTCオンで、リッター8kmくらいです。


パワー志向設定
1000/0, 2000/+8, 3000〜4000/+10, 5000/+5. 6000/0 ハイカム切替えポイント <2000>
(エアクリ:POWER CHAMBER、マフラー:N1)  --ハイカム切り替えポイントでトルクの落ち込みが。。。
1000/0, 2000/+5, 3000〜4000/+10, 5000/+5. 6000/0 ハイカム切替えポイント <2000>
(エアクリ:ノーマル、マフラー: ワゴリス)
(エアクリ:APEX、マフラー:ワゴリス)

2002/5/19追記
<通勤モード>
1000/-5, 2000/-1,3000/+2,4000+2、5〜9000,-2 ハイカム切替えポイント <2800>
(エアクリ:ノーマル、マフラー:TOP FUEL) 加速の時は、2500あたりで急にトルクが出ます。
2003/3/26追記
設定変更: エンジンが暖まっている状態でアイドリング長時間放置すると、エンジンチェックランプが点等するため、1000回転を-3に変更。
設定変更: マフラーをTOP FUELからワゴリスに変更
1000/-3, 2000/-1, 3000/+1, 4000/-1, 5000〜9000/-2


ハイカム切り替えポイントを3000以下なら、レギュラーでもノッキングは出ていません。
ハイカム切り替えポイントが高い(4500)場合、シフトがアップしませんでした。ハイカムモードに切り替わらない
ある雑誌で「ノーマルのストリームは空燃比10.2」って出ていました。


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